2020/01/20

初心者さんについて考えてみた パートⅡ




前回書ききれてない事がまだまだあるので
第二弾を書いてみようと思います
話がすぐに脱線するのでこの回で終われるのかどーかも微妙ですw



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初心者さんの気持ちとか
慣れない人達への思いやりとか
そういうのを察して関わっていけば
続くんではないか?


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SL始めた人が続かないだろう理由の一つとして
冷たく当たる人がいるという事をすでに書いてるのだけど
逆に良かれと思って不慣れな人にローカルルールをガンガンぶち込むと
慣れてない人にとっては混乱するし
SL窮屈で仕方なくなってくるわけ

お世話するのはいいと思うんだけど
相手の人の様子を見ながら伝える事が大事だし
ある程度は放任にしておかないと
追い込まれて行ってしまうのです


そこらへんのサジ加減はほんと難しい
大勢とチャットして楽しむ時間っていうのも大事だけど
多分、ごく基本的なアバターをどうにかしたい
これは大抵の人は思うんじゃないかと・・・


Cafeに行くためのローカルルール教える前に
その人が今一番なにをしたくて
アバターもそのままでいいのか?
課金するのか無課金で行くのか?
SLってゲームをしていくにあたって
基本のところを抑えて関わってあげないと
なかなか憧れのステキアバターにはなれないし
「こうなりたい」を実現していくために
いろいろ固めていかないと進まないと思うのです


先輩方からスキンやシェイプを貰うって言うのも一つだし
ガチャのダブりで過ごすって言うのもあり
ただ、新人さんは情報が手薄なので
例えばどこかの服屋のギフトを一緒に貰いに行くとか
1人で探せるようにLMのリストをあげるとか
そういうのも十分手助けになる


ユートピアでマメにマネボを待ってるじゅんじゅんちゃん

こう書いてて思うんだけど
ほんと今時にSLに来た人って
いきなりメッシュボディやらヘッドやらっていう壁が立ちはだかって
大変だよねぇ~?

SLに誕生してきて
目の前のカッコイイアバターになれるのかと思いきや
即座に課金でもしないとなれないっていうね?w
なんだかいきなり夢破れたり・・・って感じだね


じゃ、どうしたら諸先輩方の言うような
メッシュボディを無課金で買うのか?
正直なところ
人型アバターを作っていこうとなると
チャットキャンプなどでためていくって言うのは
相当な労力がかかるし手に入るのは随分先の事

手っ取り早く稼いでいこうと思ったら
自分のチャットトーク力やボイスを活用しながら
どこかチップが発生する場所でバイトをする
これが結局早いんです


うちのみこりんで
ヘッドを買うのに2か月もかかりませんでした
来る人、来る人が
みこりんがかわいくなる日を楽しみに
チップを入れて行ってくれてたようです
ありがたい話だ・・・

バイト先にもよるので
場所によったら最初からメシュボディ支給とか
シェイプもくれるとか
更に制服まで用意してもらえるなど
条件はいろいろなので調べてみるといいと思います



もうこのあたりまで来ている人は
すでにSL初心者ともいえないくらい
知識も徐々についてきてると思います


バイトをすることのメリットは
リンデンが稼げることが大きいのは当たり前の事
他にもメリットがあって
初心者さんに対していろんな情報を提供してくれる人が
案外あそびにくるものなので
SLの中の知識なども身についてくると思います


大勢で雑談もいいんだけども
カウンターを挟んで1:1もしくは1:2くらいで
じっくり教えてもらえる環境は必要不可欠だと思ってます
あ、別に少人数ならカウンター越しじゃなくてもいいですw


このバイトしながらという環境がいいのは
来た人がAWAYだからです
店員とお客の関係がいいのです
これがたまり場になってくると
キチンと場を操作する軸になる人が居ないと
SLに慣れた人達のただの雑談の場だけになってきて
初心者の人がついていけない環境になります



無課金で頑張ってる人はたくさん居ます
続くかどうかわからないうちは
こんな感じでチップを溜めて行けばいいと思います
そこそこオシャレ度が上がってきて
「かっこいい!」「かわいくなったね」
なーんて言われた日にゃ
多分、課金しちゃいます (笑)

もうこれでSLしばらく辞めないッスねww


最後に大事なことなのだけど
SLに慣れてきたころには
友達も増えてその人の遊び方が決まってくると思います
新人さんを育てたからといって
その場に拘束することはできないって事です

ここは理解しておかないと
「メッシュボディかってやったのに」
「服買ってやったのに」
などなど・・・
しょーーーーーーもない文句をよく耳にするんで
貰う側の人にも気を付けておいてほしいと思います

男女問わず
さほどの信頼関係も発生してないのに
やたらプレゼントを送ってきて
気を引こうとする人は居ますので・・・

それが時間の経過と共に重荷になってきて
どどのつまり、新人さん逃亡します (笑)


プレゼントする側もされる側も
人のすることに口ははさむことなんかできないと
よくよく知っておくことだと思います

だって、みんな価値観ちがうんだからww


さて、最後にちょっと毒だけ残しておきました
参考にしてみてください






2020/01/19

フレンドリスト


わたしが疲れてご乱心になると登場するボクちゃん
ネーミングしたのはセンスのいいオラシオフ


今回のテーマはタイトルの通り
書いてないなと思ったので
自分の変わり者っぷりを語ってみようかと...


たくさんの友達や仲間がいるのはうれしいことで
当然わたしもそこには
日々ありがたさを感じているところです
特に、私のような変な人に関わってくれるなど
感謝でしかない!


これはホントにそう思うので
この後に書いていく人達ではないと理解してほしいと思います


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様々なゲームの中に
フレンドって出てくるんだけど
オンラインゲームって
このフレンドができないことには
多様なイベントをこなせなかったり
いいアイテムが無課金では手に入らなかったり
それがあるんでクランやギルドにとりあえず入ってみたり
片っ端からフレンドしたりして一緒にゲームすることで仲間ができあがってくる


このセカンドライフの中にもフレンドってのがあって
みんなも1人はいるんだろうと思うわけです
このフレンドに対しての考え方が
人によって様々でいろんな解釈があるなぁ~と
そう思うわけです



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過去、フレンドを切ることをしてこなかったわたし
地道に友達ができていって
リストにいろんな名前がツラツラ並んで
当然ブロックリストになんて誰も入ってなかった


実際ある程度SLをやってて
適当にフレンドリストが埋まってる方ならわかると思うんですが
これだけの人数の人達としょっちゅう遊ぶことある?
直接おなじ土地で遭遇せずIMだけって人もあると思うけど
もはやIMすらする用事がない人っていない?


店に来てくれる、相手の店にいく程度の繋がりとか
イベントをするのに連絡を取るためのツールにとか
その程度のフレが山ほどになってた頃
ふと思った事があるのだが

自分も別に用事ない
相手からもIMも来ない
でもお互いのオンライン表示はあるわけで
しかもわたしはレーダーを入れてるので
そもそもログが流れやすいんだけど
更に「現在」必要のないひとのオンライン・オフラインが出る
ローカルで遊んでるときに徐々に邪魔になってきた


数がふえてくると
連絡とりたい相手をリストから探すときに
メッセージ送る相手を間違ったり
探すことにも時間がかかるなどの面倒なことも発生


一番「え?」って思ったのが
とあるCAFEに行ったときに
「○○さんが言ってたさきさんですかー」的な事を言われ
自分としては普段なんの絡みもなくなってるし
ただリストに入ってるだけなのに
しかもそんなに知らない相手だったりするわけで
店の店主が言うほどの仲良しでもない
この違和感ったら底知れぬ気持ち悪さ


こっちが仲良いと思ってなくても
「さきさんはわたしのフレなの」とでも言われた日にゃ
すっごい仲良しと思われるってことだな?っていう認識ができた


しかもだ、しかも!
あるとき当時のフレにいわれた一言
「さきちんのフレって聞いたからいい人だとおもったのに」
こんな事を言われてしまって
これでドン引きした


いや?違うだろ?
フレっていうてもわたしが推薦したわけでもなく
その人に騙されたのかもしれないが
そこに私は関係なかろーが?
っていうか、人選ミスったのって自分でしょーが??



甘えんなwwwww



とか思ったりして・・・・(笑)


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便利なんだか
とばっちりなんだか
もうわけわからん世界だなーって思い出すと
悩むじかんも煩わしいので
当時は200人からをバッサバッサ
フレ切っちゃいました(笑)

当然、その当時は
切った後に切った相手に遭遇するとかもあったけれど
一言添えれば普通にその場でお話できた
ただ、中には
「あの人わたしのこと切ったんだよ!!!」
とかって、怒ってる人も居たようです
でもそれも覚悟の上のことで
何を言われようとこちらからコンタクトをとる事がないという
そういう意思表示のつもりだったので
なんでも構わないんです
言えたことは
別に嫌いになって切ったわけじゃないってことだけです


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「フレ多い」がすごいとかわたしは思わない
だって、いまの限定50ですら稼働してない人いるものw


もう自分が他人の情事に巻き込まれないようにする
自分のためにも
しがらみすごい人とは関わらないように
リストを眺めたときに
「現在」この人には関心ないし興味ないなら
50人超えたら消そう
そう思うようになってそれを実行してるんで
いまは随分楽になってます


それでも限定50のうち、稼働してるの半分?余談だけどw


フレンドに対しての考え方の温度差みたいなものは
常に感じてるところです
SLをやっていくのに人疲れってのが結構よくあるけど
このリストってのも一つの疲れの原因ではないかと・・・

このあたりは本当に個人差があると思うので
フレを大切にしないと!って読みながら思ってる人も居るでしょう



この椅子って一応二人掛け
ごっつい無理やりに座ってるw


わたしは逆にそう思うからこそ
リストにあるフレとはいつでも声がかけることができて
いい関係でありたいと思う
そしてリストにある人に対する文句や愚痴は言いたくない

多くの人とは異なる逆の発想なんですけど
わたしなりのフレンドに対する想いの表れが
リストにある人達なのです



わたしの前で
あんまり人の事を愚痴ると
間違いなく
そんなフレきってしまえ!
って言いますw


愚痴ってばかりの自分じゃなくて
人の事を褒めれる自分でありたいものです



2020/01/14

初心者さんについて考えてみた


近頃ユートピアという場所に居ついてるわたしです
自分の店を開けすらせず
ここに居てるのがなぜか居心地がいいのです


この場所は初心者の支援のために解放されていて
24時間だれでも遊びに来ることができます
ラキボが置いてあったり
チャットキャンプにリンデンの吐き出しのあるパチンコ
ここのスタッフの人たちが
リンデンを持ってない初心者の人に向けて
いろいろ考えて設置されているものがあります


多分、ここへきて日の浅いわたしは
まだまだユートピアのなんたるを理解していないかもしれない
が、一つ言えるのは
セカンドライフに新しく来た人に
すこしでも長く楽し過ごしてほしいという想いは
きっと同じなんじゃないかな?


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うちのa*unにも
一年前はみこちゃんて言う初心者さんがいて
まだSLを始めたばかりの人を目の前にして
その人がSLで長く過ごしていくのか
直ぐ飽きて辞めちゃう人なのかどっちなんだろ?と...

多分女の子だとしたら
アバターでオシャレをできたりしたらきっと楽しくなると思うし
それは男性だって一緒だと思う
人の形ではなく動物になりたい人とかもいると思うし
それぞれがなにかしら
なりたい自分』を持ってると思う

そのなりたい自分が決まる以前に
まずこのゲームっていろいろと敷居が高いのね
なんらかの目的やSLへの期待がある人は
何かしらすぐにやりたい事を見つけるけれど
大半の人は「どんなゲームだろ?」程度だと
この自由度の高さが邪魔をして全くすすまない

そもそもけっこうなハイスペックが要求されるので
スムーズに動いたりその場の物を表示させるのに
時間がかかる人とか個人差が大きい

シェイプってなに?スキンてなに?
聞きなれない言葉が飛び交ったりして
LM(ランドマーク)GG(グループギフト)
やたらと略語も多い

わたしなんかはAFKを「あふぉか」と未だに読んでしまう
関西人丸出しやないか・・・・・涙

話がすぐ脱線してしまうわたしだけど
わからないことだらけの環境下で
いきなりこのセカンドライフってゲームは楽しめるものでもなく
おそらく、最初は苦痛も伴う気がします

アバター動かせなくて移動ができない
服の着替えがうまくいかない
どこに行けばいいのかわからない
人見知りだし人に聞くのに躊躇する
などなど・・・


ただ、その苦痛を緩和してくれるのが
自分を支えてくれる人たちとのつながりだと思っています
最初に出会う人でSLが続くかどうか決まるという人も居ます


わたしはみこちゃんを見てきてて
とりあえずは食いつきそうだと思うSL内のコンテンツを
一緒に楽しんですごしたり
ちょっとしたオシャレグッズを身に着けてみたり
インワールドへの「期待感」を高めてもらうためにも
友達にも紹介して繋がりを増やしていって
みんなで新しく仲間入りした人を育んできた気がします


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これはよくある話なんですが
「すりんく」にあるcafeなどで
tinyやアニアバなど
通常の人型でない人が排他されたり
ディスられたり
何をもってそういうことを言うのか理解に苦しむ言葉を
他人にたいして投げつける人が少なからず居ます

性質がわるいのが
まだSLの日が浅くてアバターも整っていない人に対しても
同じように言って傷つけてしまっている現実がある

自分と異なる人への虐め体質のようなものが
SLを続ける人を減らしているように思えてならない
自分の変なプライドを守るがために
他人を陥れる
結果としてそれが人の「わくわく」「ドキドキ」などの感覚を奪い
続けられないSLを作り上げている


SLを長くやってる事がそんなに偉いのか?
メッシュボディにメッシュヘッドが勝ち組なのか?
わたしなどは
SL歴の長さがそろそろ廃人歴の長さに感じられて
恥ずかしいな~と思ってしまうくらい

ただ、自分の思う想いが
まだ会わぬだれかに通じて
共に楽しいと感じられる時間が送れたらいいなと思うだけです

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ユートピアのような初心者向けコンテンツでなくても
SLをはじめたばかりの人にやさしく接する人も多くあります
なにも理不尽にディスる人ばっかりではないんです

もし、これを読んでくれた人が
まだSLに慣れていないと感じるのなら
ユートピアに来てみてください
そして勇気をだして「こんにちはー」と
チャットに打ち込んでみてください
アバターの中身が離席の時はご容赦くださいね
なんならいっそIMでも問題ありません


わたしはリンデンこそお渡ししませんが
SLに慣れていく過程のアドバイスくらいはできると思います

とにかく最初は本当に肝心だから
是非、いい先輩を見つけてください

そして、これを読んだSL諸先輩方
どうか不慣れでアバターも整わない人へ
「なにかお困りごとはないですか?」と
声をかけてあげてください
お世話しきれないときは支援しているところを紹介してください
多分そこまででも充分親切なはずなので...

と・・・

またわたし話脱線してませんか?w





:::追伸:::
何か記事にしてほしいことがあれば
sakii.crissまで投げてください


2020/01/06

2020年あけました、おめでとうございます

りょすけん みこりん さき
四季神社のSSブースにて

あけましておめでとうございます

2020年の年明けですが
年々思うのが昔のようなお正月って感じでもなく
お店が元旦からあいてたりするし
お家でゆっくり過ごすなんてことが減ってますが
わたしはとにかく家にこもって過ごした正月でした

かなりノンビリ過ごしたせいか
完全身体訛ってますww

インワではイベントこそしてないけど
sammyさんがBGMだしてくれたので
あうんも一度は開けれたし
何かとウロウロしたせいか
新しい出会いも増えて楽しい年越しになった感じです

今年もまたHouseHeadのイベントをやったり
なにかコンテンツの提供ができないか模索したいと思っています

音のある時も
音の無い時も
くだらないチャットで過ごしています

何といって変わることはないですが
どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。


sakii.criss










2019/12/23

選ばれるコンテンツを -HH-


SLをやってるにあたって
楽しいとか関心があるってことを
原動力にして遊んでいます

たとえばわたしは
音楽が好きで好きでアホすぎるので
DJ配信ができる仲間がいて
音楽で繋がってることが
わたしには大事でしかたないのです


彼らに教えて貰ったsoulfulhouse
こんなにHappyな音楽を聴きながら
仲間と一緒にお話ししながらSLで過ごせれば
きっと楽しいに違いないと思うわけで

大好きなHOUSEに特化したイベントをして
ハッピーな音楽があるってことを
広く色んな人に知ってもらえるといいな

そういう気持ちのなかで
HouseHeadというチームができあがりました


自分が楽しいと感じる事を
自分以外の人と共有出来る幸せ
決して押し付けるつもりもなく
ユーザー個人が選んで遊べる
これをモットーにやっているわけです

フラっと遊びに来てくれた人が
楽しそうに過ごしている姿を見て喜び
また次のイベントへの糧にしています


イイ格好と思われる方もあるかもですが
正直なところ集客とかチップとか
そんなことより
まずは一緒に遊んでくれた事に感謝

またイベントそのものは
グループとイベンサでしか告知しないので
個人的にお知らせはしていません
あくまでも選ばれる事にこだわりたい


まだsoulfulhouseを知らない方
日々でもすリンクにあげて遊んでいます
ぜひ1度遊びに来てみてください
そこで繰り広げられる会話は
なんともくだらない話をしています
言葉を変えれば
誰でも参加できる内容ということです


渋い音楽にこの気だるさが
またハマる人にはたまらないようです

気取らずその時のその空間を自分流で楽しむ
偶然ここをチョイスした人達
なんの因果かであってしまった人達
さまざまな個性に触れることで
また新たな発見に出会ってもらえると
ますますSecondLifeが楽しくなるのではないでしょーか?


ここでしか遭遇しない人
ここでしか無い音楽
ここでしかできない悪ふざけ

みんなのオンリーワンを目指して
また気の向くままに遊ぼうと思います


もう山ほど貰っていたSS
いっぱい使ったつもりですが
文章これ以上かけませんww

色んな人に愛されてるなぁ~と感じながら
これでこの記事は締めようかと思います
長くなってますが
お店見つけたら遊びにきてください